1/10

大垣まつり 軕 ミニチュア模型 3両軕 神楽軕 大黒軕 恵比寿軕

¥110,000

残り1点

International shipping available

ユネスコ文化遺産 大垣まつり軕 1/20 ミニチュア模型 

●神楽軕
別名『御払軕』とも『市軕』とも言い、本町・中町・新町の三町内が年々交代で曳き、常に行列の先頭を行く。『大黒軕』、『恵比須軕』と同じく、藩主戸田氏西公から下賜されたものである。
人形神楽としては、全国的にも珍しいもので、350年ほどの歴史を持つ貴重な文化財であり、踊りを舞う2体の人形は、巫女と山伏の2体からなっており、舞台の下から人が直接棒で操る大変珍しいものである。巫女は鈴を鳴らしながら、静かに祈祷や清めの舞いを行い、山伏が両手に熊笹を持ち、湯桶の湯の花をまき散らして、湯立ての清めを行う。この時湯の花をまき散らす紙ふぶきは、清めや病魔退散の意味があるとされている。
人形の巫女の名は昔、大垣の八幡神社に"市"と呼ばれる美しい巫女がいたことから"市"と呼ばれている。また、山伏は、お囃子の際、急テンポに変わると登場し、その調子がチャーチャーと聞こえることから山伏の人形はチャーチャーと呼ばれている。

●大黒軕
『神楽軕』『恵比須軕』と同じく、藩主戸田氏西公から下賜されたものである。軕の丈夫には、米俵2俵を置き、その上には右手に小槌を持ち、左肩に稲袋をにない、ふくよかな笑みをたたえ、七福神の一つと教えられている福の神大黒天を乗せており、運慶の作といわれている。
水引は、戸田家の家紋である九曜の紋が施されており、魚屋町・竹島町・俵町が年々交代で曳いている。
昔は、この軕の当番町にあたった町内では、大黒天の使獣である鼠は殺さない習慣があった。

●恵比寿軕
延宝7年(1679年)戸田氏西公が恵比須神を祭るにあたって、摂津の広田神社に祭られている西宮の蛭子神に人を派遣して祈願したと言われている。戸田家は深く恵比須神を崇敬しており、西宮の恵比須神社の縁起によると、元和以来、尼崎城主戸田氏鉄より毎年米三十石を寄進されたとある。
恵比須大神は、左甚五郎作と伝えられ、顔面の塗料が剥げて塗り師が塗り替えようと顔面に手を触れた途端、口から火を吹いたと言われている。本楽の夜、夜の行事が全て終了後、各町の軕が曳きわかれた後、その年の恵比須軕責任町から、次の責任町に恵比須神のお頭を渡す儀式(お頭渡し)が古来と同じ手順で今も行われている。
また、祭礼に雨が降ると、恵比須さまが鼻を垂らすという伝説も残っている。
この軕は、船町・伝馬町・岐阜町・宮町の四町内が年々交代で曳いている。

International shipping available
  • レビュー

    (33)

¥110,000

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品